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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2016年08月11日

墓参りに行ってきました。



チョット早かったのですが、お墓参りを済ませてきました。

こちらの記事でお話しした母の兄と祖母のお墓と、父方のお墓にお参りしました。

僕の住んでいる神奈川も熱いですが、山形の暑さはちょっと違いますね。

内陸の盆地特有の下から蒸しあげられるような灼熱感。

いやあ暑かったです。

今回は車で父と母を連れてでしたが、道路もかなり良くなって、神奈川からでも5時間ほどで到着です。

上山には親戚がおりますので、立ち寄ってから原口そばで昼食をとり、「おーばん」というスーパーでお土産を購入しました。

山形のスーパーと言えば僕が子供のころは「ヤマザワ」と「みつます」くらいしか記憶にないのですが、最近は神奈川でもよく見るドラッグストアやコンビニがあちこちにありましたね。

それと気になったのが、上山温泉の旅館があちこちで閉館しているという話。

村尾旅館と言えば、昭和天皇がお泊りになられたことで知られていますが、閉館したそうですし、老舗の「湯本五助」とか、「城戸口屋」も閉館したそうですね。

確実に時代が変わっていることを感じました。

下大湯の共同浴場は相変わらずでしたが、お湯がかなり熱くて1分とつかっていられないほどでした。

冒頭の写真はおーばんで買った豆腐。左側の楢下の栗野豆腐店の木綿豆腐はチョッと硬めで豆の風味がしっかり感じられて美味しかったです。




  


Posted by らぶやまがた at 07:00Comments(0)

2015年04月02日

新幹線よりも。。。

北陸新幹線開業に沸く沿線のニュースが連日テレビに流れますが、沿線で暮らす住民の方の日常の足としての鉄道、つまり在来線の役割って何だろうと思います。

地方都市と東京圏を新幹線で結ぶ構想は基本的には高度成長期に計画されたものです。

あれから半世紀が経過していますが、東京と地方都市を鉄道で短時間で結ぶニーズってどれほどのものかと思うのです。

だってあの莫大な建設費に見合うそれほどのものかと思うんです。

50年前、航空運賃は高額で、一部の限られた人の交通手段でした。

いまや、航空運賃は予約時期によりますが、新幹線よりも格安です。

「急ぐならば飛行機で」

と感じます。

鉄道オタクの僕だからかもしれませんが、新幹線って旅情を感じません。

速度が速すぎて景色も流れるばかり。

高架上を走るので景色も上から目線です。

国鉄時代に戻してほしいなんてもう無理な注文だとはわかっています。

JRは民間企業ですから、利益を追求するのももっともな話。

新幹線に一本化すれば効率的に利益を上げられるのでしょう。

できるだけ多くの乗客を安全、快適に、スピーディーに目的地に届ける。

JRが利用者を新幹線に集約したくなるのは民間企業なら当然のことでしょう。

でも、つまらないですねえ。

新幹線って。

トンネルや高架上を走るので景色も単調。

車内アナウンスも自動音声。

食堂車もなし。


旅情を味わえる列車の旅は、北海道方面の寝台列車の廃止でついに全滅してしまいました。


今年の夏、僕はかみのやまに行く予定があります。

このところ、車ばかりでしたが、今度は久しぶりに上野駅を経由して、東北本線、奥羽本線と各駅停車で行きます。

列車で駅弁を食べ、カップ酒を楽しみ、景色を楽しみながら。。。


  


Posted by らぶやまがた at 11:01Comments(0)

2015年03月17日

あれから30数年

久しぶりの投稿なのですが、これも僕のルーツでもある「かみのやま」を思い出したからです。



僕の母の兄、つまり叔父の具合がどうもよくないらしいのです。

母の5歳年上ですから、79歳。

まあ、体のどこかになにかあってもおかしくはない年齢なのでしょう。



それにしても。。。、



僕だって、45歳なんですからね。

そんな自分の年齢も考えると、夏休みや春休みのたびに叔父のもとでいろいろと教わったころから、もう30年以上も時は経過したのかと愕然とします。




この叔父は僕にとっては特別な存在です。



今現在の僕という人間の、さまざまな部分に大きく影響を与えてくれた人です。

僕が読書や渓流釣り、登山が趣味なのは、この叔父にその楽しさ、魅力を多感な少年時代に教わったからです。

男の子がいなかったからなのか、僕をまるで自分の息子のようにかわいがり、夏休みには飯豊や朝日村での渓流釣りや山登りに連れ出してくれました。

叔父はとにかく知的好奇心の旺盛な人で、部屋には古今東西の著名作家の全集や人文科学、自然科学の専門書に交じって、大衆文学や芸能情報誌、山と渓谷や文藝春秋のような総合誌、週刊誌から、手塚治虫のブラックジャックや高倉健のエッセイまでさまざまな書物が散らばっているんです。

古びたオーディオセットの横にはウィーンフィルやN響のオーケストラのレコードにカンツォーネやボサノバ、ロシア民謡、美空ひばりまでレコードもいろいろ。

多忙な銀行員でありながら、これだけの書物をいつ読み、レコードもいつ聞いているのかと不思議に思ったものです。


僕が、1年浪人の末に第一志望の大学に合格した時には「いがったな。米沢牛のすき焼きごっつおすっからな・・・」と両親以上に喜んでくれたものです。




そんな叔父が2月下旬に倒れたとの報がありました。

こんな時、普通ならすぐに駆けつけるべきでしょう。



でも。。。





僕はどうしても倒れた叔父の姿を目にしたくないんです。



どこまでも知的でダンディなあこがれだった叔父が病院のベッドに伏せっているなんてまったく想像できないのです。



僕が社会人になってからは1回だけ、正月に酒席を共にしたことがありましたが、それも10数年以上前です。



もっとあの知的カオスなあの部屋で酒をチビチビやりながら語りたかったな。



どんなに努力しても人の命にエンディングがあることはわかっているけど、やっぱりさみしいものですね。

お酒も飲めず、食べたいものも食べられない叔父に、何かしてあげられることってないのかなと思ってみても、何かしてあげたいのに何もできない自分。



やっぱり顔を見せるのが一番なのかもしれませんね。

  


Posted by らぶやまがた at 23:51Comments(0)

2014年08月22日

遠いからこそ感じるもの

僕が小学生の時の夏休みは、8月になるとすぐにかみのやまの母の実家に一人で行くんです。

上野駅まで母が送ってくれて、特急やまばとに乗りかみのやままで一人旅です。

はじめて一人でかみのやままで行ったのは3年生の夏休みです。

母が僕の隣の座席のビジネスマンに「よろしくお願いします」と頭を下げていた光景を今でも覚えています。

僕は小さいころから物怖じしない性格で、幼稚園のころから一人で見知らぬ街へ散歩に出かけては両親を心配させていたものです。

ビジネスマン氏はやまばとが発車すると、僕を窓側の席へ移してくれて、通路側の席で雑誌を読みふけっていました。

僕は初めての一人旅で、特急に乗っているという高揚感もあって、終始窓にかじりつくように外の景色を眺めていたのです。

途中で車内販売のワゴンが来たときに、隣のサラリーマン氏が「POMジュース」を買ってくれました。

僕は「ありがとうとございます」と言って少しぬるいPOMジュースを飲みました。

あのころ、車内販売でのオレンジジュースといえば少し酸っぱいPOMジュースでした。

PETボトルなんてまだありませんし、缶も容量は細長い250mlで、車内販売のワゴンには、コカコーラとPOMジュース、それに発売したばかりのポカリスエットがあったと記憶しています。

お茶は今のように冷えたペットボトルというものはなくて、ポリエチレン製の持ち手のついたあのお茶容器にティーバックが入っていて、注文のたびにお湯を入れてくれてました。

その時の車内での食事は母のおにぎりでしたが、米沢駅の牛肉弁当のおいしさは今でも忘れられません。

「やまばと」は特急といっても上野からかみのやままで、当時は所要時間で4時間以上かかります。

かみのやまは小学生の僕にとっては遠くてなかなか行けないところと感じていましたから、夏休みや春休みにやまばとに乗って向かうときは何か特別な高揚感を感じたものです。

今は新幹線で2時間半ほどですね。

時間的に近くなったのはそれはそれで結構なことですが、僕には妙な寂しさを感じます。

子供のころの記憶というのは案外鮮明に覚えているもので、子どものころのかみのやまでの思い出というのは、今でも僕にとって冬の軒先の陽だまりのような何とも言えないあたたかな思い出ばかりです。  


Posted by らぶやまがた at 22:09Comments(0)

2013年12月27日

青菜漬けとおみ漬けとともに



かみのやまの従兄弟からうれしい宅急便です。

僕の大好きな漬物各種にリンゴと生そば。

炊き立てのどまんなかとかつやひめといっしょに・・・

明太子とか梅干しとか
人それぞれ炊き立てのご飯のお供っていろいろあると思うんですけど、
僕はこの青菜漬ですね

やまがたの漬物やそばですから、
初孫か米鶴をと酒屋に行きましたが、
山形のお酒は置いてありませんでした。

出羽桜の大吟醸とか十四代は置いてあっても、
やまがたのずんつぁんが晩酌で飲むような
フツーのお酒はなかなか手に入りません。

そのフツーのお酒で僕が好きなのは米鶴や初孫の普通酒。

いいんです、普通酒で。

お手頃価格でおいしく飲めればそれでいいんです。

僕には吟醸酒なんて甘くてジュースみたいでそうたくさん飲めませんね。

神奈川ではなかなかお目にかかれない「一声」とか「霞城寿」なんかも飲んでみたいなあ。

飯豊の若乃井酒造の普通酒、銘柄が記憶にないんだけど、あれもなかなかだったな。
  


Posted by らぶやまがた at 17:50Comments(0)